​にいみの水が目指すもの

浄活水器「にいみ」の名前は岡山県新見市の金腑山鉱山の水に由来しています。

もともと磁鉄鉱を算出する鉱山だったのですが、そこで働く鉱夫さんたちが、坑内から湧き出る水を飲むうちに、体の不調がいつの間にかなくなってしまったということで注目され始めました。

そして現代の科学的分析の結果、その優位性が実証されました。

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ふつうの水道水というのは、菌の工程を経るうちに水を無機化してしまい、水の本来の美しさまで殺してしまうのです。
この新見の水は、人間の体の中に入ると一段と無機的性質が強まり、体の中に含まれる毒素を尿とともに排出する作用があることが分かったのです。

これは新見の水が湧きだす地層に秘密があります。

この新見の水に近い水をコンパクトなボディで創るために、 活性炭、セラミック、ミネラル成分を組み合わせて開発されたのが、

LF(ライフフィールド）ウォーター浄活水器「にいみ」です。

「にいみシリーズ」は発売以来20年を経た今も、本物の水の素晴らしさを見つめ続けています。